横浜開港祭 2023
2023年6月2日(金)に予定されていました「第42回 横浜開港祭」の「ビームスペクタクルinハーバー」は、荒天が予想されるため中止されることが発表されています。
2023年6月2日(金)と6月3日(土)の2日間、神奈川県横浜市のみなとみらい21地区で「第42回 横浜開港祭」が開催されます。
横浜の開港記念日(6月2日)を祝い、まちづくりと観光の活性化を図るために催される市民祭。
臨港パークをメイン会場に、体験操船会、シーカヤック体験、護衛艦一般公開など数多くのイベントが催されます。
また、ステージではダンスやライブ演奏、合唱、お笑いなどが披露され会場を盛り上げます。

さらに、グルメイベント「第2回 グルメ王グランプリ」も開催。
チーズを使用した美味しい料理が一品500円で楽しめます。
6月2日(金)の夜には、3,000発の花火と光と音で夜空を彩る「ビームスペクタクルinハーバー」が予定されています。
開催概要
名称:第42回 横浜開港祭
日程:2023年6月2日(金)~6月3日(土)
場所:臨港パーク、みなとみらい21地区、新港地区、その他周辺
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1
※雨天決行
花火 打上時間
■ビームスペクタクルinハーバー ※中止
実施日:2023年6月2日(金)
時間:19:30~20:00
※花火の打ち上げは19:45から10分間程度
雨天時の開催について
雨天の際、観覧席では傘の使用ができません。
レインコートやポンチョなどの雨具が必要になります。
また、花火打ち上げ基準を超える豪雨や強風などの荒天により安全面が確保できない際は警察からの指導及び実行委員会判断により中止となる場合があります。
中止決定の際は公式ホームページ及びSNSに情報が掲載されます。
感想・口コミ&写真
Twitterのリプライでいただいた、横浜開港祭に関する感想・口コミなどを掲載しています。
◎横浜開港祭花火大会。夜空に輝く大輪の花は綺麗でした。【6・2】横浜開港祭花火大会。夜空に輝く大輪の花は綺麗でした。今年初の花火かなと。横浜開港祭 花火 @event_checker pic.twitter.com/fFOUvgOY2R
— うしさん (@unpon) 2018年6月2日
関連サイト:横浜開港祭