くら寿司「いくらとうにと肉フェア」4月18日(金)から期間・数量限定で開催。お手頃な115円ネタも充実

くら寿司「いくらとうにと肉フェア」食のイベント
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くら寿司「いくらとうにと肉フェア」

2025年4月18日(金)から、回転寿司チェーンの“くら寿司”で大阪・関西万博の開催を記念して高級食材を取りそろえた「いくらとうにと肉フェア」が期間・数量限定で開催されます。

昔ながらの塩のみで仕上げた「塩いくら (350円)」は、イクラ本来の濃厚な旨みや風味が広がります。
添加物の“ミョウバン”を一切使用していない「濃厚うに (230円)」は、上品な磯の香りとウニ本来の濃厚な旨みが特長。

4等級以上の国産黒毛和牛のもも肉をじっくり加熱することで、しっとり柔らかく仕上げた「黒毛和牛にぎり (350円)」や、イクラのコクとカニの甘みを一皿で楽しめる「極上かにといくら (280円)」もラインナップ。

うにいくらミニ丼
うにいくらミニ丼

ウニとイクラを贅沢に使用したミニサイズの2色丼「うにいくらミニ丼(くら出汁付き) (1,380円)」は、昆布やかつおなどからとったこだわりの“くら出汁”と一緒に味わいます。

そのほか、プチプチ食感も楽しい「いくら (190円)」や、オーブンで直火焼きした鶏肉を大きめにカットした「鶏てりやき軍艦 (115円)」

コクのあるクリームチーズがエビといちごの甘みを引き立てる「えびと苺とチーズ (230円)」、ゆずの爽やかな風味がほんのり広がり、生魚が苦手な方にも食べやすい「大分県産 ゆずぶり (150円)」なども販売されます。

くら寿司は、115円メニューのラインナップを充実させ、下段の回転レーン上に流れるお寿司は、気軽に取れるようすべて115円の商品で統一。
贅沢に楽しみたい方や、たくさんの種類を楽しみたい方など、様々なニーズに合わせた商品が用意されています。

関連サイト:くら寿司

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