日本酒 立春朝搾り
2026年2月4日(水)は、二十四節気の始まりにあたる「立春」。
旧暦では一年のスタートとされ、春の訪れを祝う特別な節目です。
そんなおめでたい日にだけ味わえる、日本酒ファンの間で知られる風物詩が「立春朝搾り」です。

立春の朝にしか生まれない、特別な日本酒
「立春朝搾り」とは、前日の節分の夜から蔵元が一晩かけてもろみを搾り続け、立春当日の未明から早朝にかけて搾りあがったばかりの日本酒。
できたての生原酒をその場で瓶詰めし、無病息災や家内安全、商売繁盛を願って地元の神社でお祓いを受けた、まさに“縁起酒”です。
火入れを行わない生酒で、加水もしない原酒のため、搾りたてならではの瑞々しさと躍動感がそのまま閉じ込められています。
蔵元と酒屋が力を合わせて完成する一日限りの酒
立春朝搾りは、蔵元だけで完成するお酒ではありません。
当日は地元の酒販店も蔵に集まり、瓶詰めやラベル貼り、梱包作業までを蔵元とともに行います。
夜通し続く作業の末、立春の朝にようやく完成する、地域一体となった“祝いの酒”です。
フレッシュで華やか、酒蔵でしか味わえない味わい
最大の魅力は、酒蔵でしか飲めないような圧倒的なフレッシュ感。
フルーティで華やかな香り、口に含んだ瞬間に広がる新酒ならではの爽快な旨みとキレの良さは、この日、このタイミングでしか味わえません。
日本酒初心者にも飲みやすい一本として知られています。
地域限定販売。出会えるのは“地元”だけ
「立春朝搾り」は、蔵元近郊の参加加盟店が蔵から直接持ち帰り販売する仕組み。
そのため、基本的には蔵元の地元や近隣地域でしか購入できない限定酒となっています。
銘柄ごとに味わいも異なり、地域性を楽しめるのも魅力のひとつです。
2026年は全国42蔵元が参加
2026年は、全国42の酒蔵が立春朝搾りを展開予定。
毎年楽しみにしている愛飲家はもちろん、季節の節目を感じる贈り物や、立春当日の食卓を彩る一本としてもおすすめです。
参加蔵元と購入できるお店はこちらからご確認ください。
参考価格:720ml/2,200円(税込)
生まれたての日本酒で、新しい春の始まりを祝う。
一年の幸運と繁栄を願いながら、立春ならではの特別な一杯を楽しんでみてはいかがでしょうか。
感想・口コミ&写真
Twitterのフォロワーさんから、リプライでいただいた「立春朝搾り」の感想・口コミなどを掲載しています。
◎良い立春を迎えます早め移動で鶴見で取扱いのある酒屋さんへ。良い立春を迎えます
— かざみどり (@5kHfYa5PjKsGGoV) February 4, 2024
PS.勝利をありがとう
2月4日“立春”の朝に搾りあがる日本酒「立春朝搾り」で新しい春に乾杯。幸運と繁栄を願う縁起酒 https://t.co/b2gk8YlPMZ @event_checkerより pic.twitter.com/D8dXNi7Jx4
◎新政の立春朝搾り美味いです、仙禽の立春朝搾りも入手予定@event_checker
— スベスベゲイナー (@redman4073) 2017年2月5日
新政の立春朝搾り美味いです、明日は仙禽の立春朝搾りを入手予定なので楽しみです pic.twitter.com/D6j17wXTrm
関連サイト:日本名門酒会


