東京・愛宕神社で「千日詣り ほおづき縁日」開催|茅の輪くぐりと夏越の祓で無病息災を願う2日間

愛宕神社 ほおずき市夏のイベント
スポンサーリンク

愛宕神社「千日詣り ほおづき縁日」

2026年6月23日(火)・24日(水)の2日間、東京・港区の愛宕神社(あたごじんじゃ)で「千日詣り ほおづき縁日」が行われます。

この催しは、“千日分のご利益がある”と伝わる特別な参拝行事。
境内には大きな茅の輪(ちのわ)が設置され、都心にありながらも、どこか懐かしい夏の風情を感じさせてくれます。

愛宕神社 ほおずき市

茅の輪をくぐり、半年分の穢れを祓う「千日詣り」

「千日詣り」は、この2日間に茅の輪をくぐって参拝すると、千日分の御利益を授かるとされる伝統行事です。

参拝者は「水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶというなり」と唱えながら、茅の輪を8の字を描くように3度くぐります。

茅の輪くぐりには、日々の罪や穢れを祓い、無病息災や延命長寿を願う意味が込められており、古くから多くの人々に信仰されてきました。

愛宕神社の石段「出世の石段」を上った先に広がる境内は、初夏の涼やかな空気に包まれ、都心とは思えない落ち着いた雰囲気に。
毎年、この時期ならではの祭事を楽しみに訪れる参拝客で賑わいます。

愛宕神社
愛宕神社 出世の石段

「ほおづき縁日」も開催

期間中は、境内で「ほおづき縁日」も同時開催されます。

お祓い済みの青いほおづきがが並ぶ光景は、まさに夏の風物詩。
愛宕神社では古くから、境内に自生していたほおづきを煎じて飲むと、子どもの癇や婦人病に効くと信じられていたことから、ほおづき市が立つようになったと伝えられています。

ほおづきを受けた参拝者は、特別に社殿内でお祓いを受けることができます。

6月24日には「夏越の祓」の神事も

6月24日(水)11時からは、「中祭式(夏越の祓・なごしのはらえ)」が執り行われます。

紙で作られた「形代(ひとがた)」に自身の穢れや厄を移し、神社へ納めることで、半年間の災厄を祓い清めるとされる神事です。

一年の折り返しとなる時期に、心身を整え、残り半年の無病息災を願う日本古来の行事として、多くの参拝者が訪れます。

開催概要

名称:千日詣り ほおづき縁日
日程:2026年6月23日(火)~6月24日(水)
時間:9:00~18:00
場所:愛宕神社 (東京都港区) [地図:Google Map]
住所:東京都港区愛宕1-5-3
▼交通アクセス・最寄り駅
・東京メトロ 日比谷線「神谷町駅」徒歩5分
・東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」徒歩8分
・都営地下鉄 三田線「御成門駅」徒歩8分
・JR「新橋駅」徒歩20分

感想・口コミ&写真

Twitterのリプライでいただいた、愛宕神社「ほおずき市・千日詣り」の感想・口コミなどを掲載しています。

◎愛宕神社ほおずき市に行って参りました。まだ熟してるのが少なかったですが、初夏の季節を感じることができました

◎雨模様のためか、それほど並ばずに参拝できました。境内とても綺麗になっていました。ほおずき守り、出世の石段のメタルカード守り、達磨みくじなどあり。喫茶には限定の梅シロップかき氷などありました。

◎参拝の行列があまりの長蛇で時間がなかったため参拝出来ず。来年は余裕をもって千日詣りします

◎茅の輪くぐりをするまでに小一時間ほどでした

◎本殿の懸魚(げぎょ) がハートマークだった

◎鬼灯も買ってお参り

関連サイト:愛宕神社

タイトルとURLをコピーしました