くら寿司「極上まぐろと無添加うにフェア」5月10日(金)から期間・数量限定で開催。お手頃な115円ネタも充実

くら寿司「極上まぐろと無添加うにフェア」

2024年5月10日(金)から、回転寿司チェーンの“くら寿司”で「極上まぐろと無添加うにフェア」が期間・数量限定で開催されます。

今回のフェアには、ミナミマグロの中でも希少部位の“天身”を使用した「特上みなみまぐろ赤身 (250円)」が登場。
また、“ミョウバン”を一切使用していない「無添加うに(230円)」は、うに本来の濃厚な味わいと鼻に抜ける上品な磯の香りが楽しめます。

さらに、蒲焼きと白焼きの食べ比べが楽しめる「国産うなぎ食べ比べ (360円)」や、ふり塩加工により旨みを凝縮した 「ふり塩 熟成大とろ (345円)」もラインナップ。

醤油ベースのタレにつけることでもっちりとした食感に仕上げた「柚子胡椒 漬けしいら (115円)」は、柚子胡椒の爽やかな風味がアクセントに。
今が旬の「紋甲いか二種盛り(115円)」は、甘みに加えて旨みも楽しめます。

そのほか、生エビをヤンニョンジャンなどを使用した特製のタレに漬け込んだ「カンジャンセウ (115円)」、黒毛和牛をふんだんに盛りつけたボリューム満点の「黒毛和牛てんこもり(250円)」なども販売されます。

また、サイドメニューとして、チーズのコクにコーンと枝豆の甘みがマッチした「チーズのかき揚げ (230円)」や、イベリコ豚の端材部分を使用して食品ロスにもつながる商品「イベリコ豚スリーミーコロッケ (150円)」なども取りそろえられます。

くら寿司は、115円メニューのラインナップを拡充し、下段の回転レーン上に流れるお寿司は、気軽に取れるようすべて115円の商品で統一。
贅沢に楽しみたい方や、たくさんの種類を楽しみたい方など、様々なニーズに合わせた商品が用意されています。

関連サイト：くら寿司