日本製手袋メーカー・フクシン「洗って使えるシルク立体マスク」発売。1枚1,800円。ニット手袋製造技術を使って無縫製でぴったりフィット

フクシン てぶくろ屋さんがつくったシルクプレーティング立体マスクショッピング
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フクシン「洗って使える!てぶくろ屋さんがつくったシルクプレーティング立体マスク」

日本製手袋メーカーの株式会社フクシン(香川県東かがわ市)は「洗って使える!てぶくろ屋さんがつくったシルクプレーティング立体マスク」を2020年3月26日(木)から直営ネットショップにて販売しています。

同社は、手袋縫製技術とニット手袋の編立技術を使い「てぶくろ屋さんがつくったオーガニックコットン100%マスク」を3月より販売中。
毎日生産出来たものから順次販売していますが、毎回即完売となってしまっています。

そこで、「オーガニックコットン100%マスク」とは異なる製造ラインで新商品を開発し、発売されることとなりました。

「洗って使える!てぶくろ屋さんがつくったシルクプレーティング立体マスク」は、ニット手袋立体編立技術を使用。
無縫製なので縫い目が無く、立体的に編み上げているのでフィット感があります。

また、肌に触れる部分はシルク100%糸が多く出る様に編み上げて、しっとり心地よい肌触りを実現しています。

フクシン「洗って使える!てぶくろ屋さんがつくったシルクプレーティング立体マスク」の販売価格は1,800円(税別)
サイズはS・M・Lサイズ。
S・Mサイズは、ホワイトのほかにピンク・サックス・イエローから選択が可能です。

なお、3月27日(金)午前11時現在、直営ネットショップの全サイズ・カラーとも在庫無しの状況です。
生産出来たものから順次販売していくとのことですので、早めに入手したい方は「再入荷お知らせメール」に登録しておくのがよさそうです。

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